玄武編2002年 1月 7日 遥かでゴウ! ■ お天気 玄武でゴウ!その1! 第一章の感想……鷹通さん……口ぱくあってないっていうか、ルヴァより遅い!ので○ボタン連打。 永泉さんがきて私たち八葉は大切なものを鬼に奪われてしまったのですといったのでわたしはおもわず… 男の人の急所!?とさけびそれは大変ですね……と深刻にキモをとるのは知っているが金○をとるのはカッパなのでは……といったところ、心のかけらです!と笛でつっこまれた。永泉さんあんた僧侶だし、なくてもあってもいいんじゃない? そんなこんなで夜はふけていった。 玄武を選んで2章! 永泉さんと泰明さんがあらためて挨拶。永泉さん。笛などをお聞かせさせてあげますね…etcいっていたのを、そんな時間はないゆっくりとしたはなしを泰明さんはさみでジョキン!って、かんじできった。連理のサカキに泰明さんを追って泰明さんを永泉さんと一緒にさがした。才能のことについておはなしした。今度の選択肢は永泉さんもさいのうありますよね?ということにしたら、笛を聞かせてくれた。そのときに又ブチリとはさみで言葉を切るいいかた。笛の音はお前か永泉…・は、泰明どの…探していたのですよっと、話になって泰明さんはもう話してきた、とわけのわからないことを言う。そして、又どっかに行く。又それをおって、こんどはヒノミコシャにいくことになった。 掃除をしているおばあさん発見! なにしてるのかな?といったら、 見ればわかる掃除をしているのだと、泰明さんにつっこまれた。 掃除しているふりをして散らかしてたらどうするのよ!!と口論になった2人を永泉さんがとめようとしているところで、おばあさんがわってはいった。 孫がそそをして罰があったったからそうじをしてるらしい。 こんどは沼に池と言われたが一日はおわって、次の日は永泉さんが法会だったため頼久と泰明さんをつれてゴウ! なんのために札をあつめるのだといわれたので元の世界に帰るため!と答えた。 そのために鬼の一族を滅ぼしていいものかといわれた。まあ…帰るためなら致し方ナインじゃン?といいそうになった。 怨霊とのたいけつ。玄武の2人は本当に扱いずらい…頑張ってっというと黙ってろ!言っている意味が飲み込めないのですが……ブチっとくる。 頼ちゃんはかわいい、術を使うよ!って時にはニコってして私もそれをおもっていました。神子どのに思いが通じたのっですね?がとってもめろめろ。でも最後の言葉はもう少し余裕を持って……イイじゃないのよ!八葉たちが弱いのがいけないのよ!とおもう。 永泉と泰明をつれ戦いはおもしろかった。 泰明を庇った永泉さん 私にかまけるな! ただ私は仲間だから…… 泰明さん永泉さん別にかまけてないとおもうよ?照れ隠しか?って感じだった。 2人そろって船岡山。 永泉さん今日は張り切っている。 岩倉の祠のところにいくことになって泰明どのもいるので早く帰れるとおもいます。まっていてくださいね?といったとき。いくぞと、いって即消えた泰明さん。 あ、まってください!!といい後をおいかけた永泉ンさん…のろいッス! そして、帰ってきたのは永泉さん。早いですね。泰明どのがいらしたから。と、低姿勢。けれど泰明さんがお前が速やかだったからだと、いった。 速やかな永泉さん……どんなに速やかだったのだろうか……とおもいつつ帰路につく神子(今回は桃月薫香という名前です)。 2002年 1月 8日 ニセモノだらけの遥か ■ お天気 晴の日の玄武、雨の日の朱雀 朝っぱらから永泉さんは邸中笛を吹きっぱなし。それに目を覚めた神子の私。 永泉さんは嬉しそうに笛を吹いていた。 泰明さんが笛を気に入ってくれたとよろこんでいた が…… 笛に呪をのせていて『役にったった』とひとこと。永泉さんは落ち込んだ。 物として使われた人の気持ちがわからないのでしょうね…… 東寺に気晴らしにいったら泰明さんが永泉さんのことを役立たずといいきって、又永泉さんおちこんでどっかにいった所に泰明さんがもどってきてこんな所で何をしているといった。いろいろもめたが永泉さんが戻ってきた。人間の子ではないと噂の晴明殿のでしではやはり人間の気持ちがわからないのですね?といった。 泰明さんは永泉さんのことをニセモノだと気づいていた。そして、鬼のセフルを撃退。それにしても泰明さん凄い!さすが陰陽師&晴明の弟子! 永泉さん……まじで才能ないのでは? 3日間永泉さんは行方不明だった。 その間に物忌み&泰明さんとデートしていた。 そして、お札入手の日。 永泉さんはきたが落ち込んでいた。 泰明さんはなんも弁解しないし。 岩倉の祠に到着。泰明さんが2人いた。 永泉さんが見分けるというのでまかせた。 笛の音の感想を言ってください。 だった。 2002年 1月 8日 そして第ニ章…… ■ お天気 朱雀は曇りの多い日だ 右の泰明さんは永泉の笛はとても素晴らしいと誉めた。 左の泰明さんは永泉の笛だ。 一言。 永泉さんは右がニセモノだとわかった! なぜだ!誉めてやったのに!!ニセモノの泰明さんはセフルになった。 泰明殿は誉めたりしません!ですから、あなたがニセモノなのです! なんか泰明さんに遠回しに誉めてくれってかんじで嫌味な感じだ! そして、祠がひかりだし。明王さまが現われ。答えを所望する!魂とは何か! と質問。 永泉は……人を信じ敬うことといった。 泰明さんは判断を決定する指針となる知恵をもつことだ。といった。 (あんた…だから感情をもってないのね) 私の答えは……わすれてしまった…… そして、お札1枚めゲット! 永泉さんは泰明さんの性格似にちょこッとなれたみたい。だんだんなれていって、泰明さんのこときにしなくなりそうだ。 泰明さんも自分の性格を改善しようといったけどね。 次のお札は信じる心をためされる…… 続く…!続く…! ジャンル別一覧
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